毎日暑い日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
モノノケ市でのチャリティー似顔絵大惨敗が頭から離れないでいるトミオカです。
人見知りなヒゲ2人が空振る姿には哀愁すら漂っておりました。。
…しかしながら、しかしながらですよ、
もしかしたら皆様に良い知らせをご報告できるかもしれません。
しばしお待ちを。
さて今回ご紹介するのは[ほぼ日刊イトイ新聞]で連載中の「福島の特別な夏。」です。
「福島について、考えることは難しい。
なにをどう願えばいいのか、よくわからない。
力になりたい、と思ったときに
どうしていいのか、
はっきりとした道をうまく見つけられない。
ずっと先にそうなってほしいことと、
いますぐそうなってほしいことが、入り交じる。」
ぐるぐる回る思いの中、高校野球を通して福島の現状に直面する記者の方の背伸びしない等身大の記録。
おかしい様で切なくて、それでいて愛情にあふれた文章に心がじんわり温かい気持ちになりました。
予選だけのつもりが甲子園まで福島代表を追っかけてきて、本選もレポートしておられます。
お盆のお供にぜひ。
福島の特別な夏。[ほぼ日刊イトイ新聞]
寒い日が続いています。
東北の方はもっと寒く雪も多いと思います。
日本は、勤勉で勇ましい国民性に恵まれた雄大な国だと思います。
被災地の皆さんお元気でしょうか?
まだまだ復興が進んでないように思います。
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